20代の頃、
1万円は「今を楽しむためのお金」だった。
- 飲み会
- ギャンブル
- 服
- なんとなくの外食
正直、
「使った瞬間が一番楽しい」
そんな感覚だったと思う。
でも今は、同じ1万円でも
まったく違う重みを感じている。
目次
昔の俺にとっての1万円
当時の1万円は、
- 1回の飲み会で消える
- 勝てばラッキー、負けたら「まあいいか」
- 気づいたら何に使ったか覚えていない
使っているときは楽しい。
でも、何も残らない。
翌月の給料日前には、
また同じ不安を抱えていた。
あるとき気づいた違和感
ある日、ふと通帳を見て思った。
「俺、結構働いてるのに
なんで何も残ってないんだ?」
給料が少ないからじゃない。
才能がないからでもない。
1万円の使い方が、全部“消える使い方”だった。
今の俺にとっての1万円
今の1万円は、
- 本を買う
- 投資に回す
- 健康やスキルに使う
- 未来の時間を買う
使った瞬間のド派手さはない。
でも、あとからじわじわ効いてくる。
同じ1万円でも、残るものが違う
昔の1万円
- 楽しさ:一瞬
- 記憶:あいまい
- 残るもの:ゼロ
今の1万円
- 楽しさ:小さい
- 効果:長い
- 残るもの:知識・経験・安心感
この違いに気づいたとき、
お金は「使い方」なんだと腹落ちした。
「ケチになった」のではない
誤解してほしくないのは、
我慢ばかりしているわけではないということ。
- 本当に楽しいこと
- 心から価値があると思えること
には、今でもお金を使う。
ただし、
なんとなく消える1万円には
ほとんど使わなくなった。
1万円は「小さな選択」で人生を変える
1万円単体では、人生は変わらない。
でも、
- 毎月1万円
- 毎年12万円
- 10年で120万円
積み重なれば、確実に差が出る。
その差は、
- 知識の差
- 行動の差
- 安心感の差
として、後から返ってくる。
あの頃の俺に言いたい
1万円を「何に使うか」で
お前の10年後は変わる。
全部を我慢しろとは言わない。
でも、
- 1万円のうち
- せめて一部だけでも
未来の自分のために使ってみてほしい。
まとめ|1万円は「今」か「未来」か
- 1万円は、使い方で価値が変わる
- 消えるお金か、残るお金か
- 選んでいるのは、いつも自分
もし今、余裕がなくても大丈夫。
価値観が変わる瞬間は、誰にでも来る。
そのとき、
この1万円の話を思い出してくれたら嬉しい。
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