手取り18万円でもできる「現実的な貯金計画」

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結論:固定費を最適化して“貯まる仕組み”を先に作れば、誰でも確実に貯金できる。


目次

① 手取り18万円は「貯金できない金額」ではない

手取りが18万円だと、
「貯金なんてムリ」「給料上がってからにしよう」
と感じる人が多いですが、これは誤解です。

大事なのは
“収入の大きさ”より“お金の流れの設計”

貯金は能力ではなく、仕組みで決まります。


② 手取り18万円のモデルケース(リアルな生活費想定)

実際に、“普通の生活レベル”でやりくりしつつ
どれくらい貯金できるのか?の参考モデルはこちら👇


【手取り18万円の現実的な家計内訳】

項目金額ポイント
家賃45,000円収入の25%以内が目安
食費25,000円自炊7割+外食3割
光熱費10,000円電気代の見直しが重要
通信費3,000円格安SIM必須
日用品・雑費8,000円コンビニを減らす
交際費15,000円月2〜3回の飲み会でOK
趣味・娯楽10,000円予算内で自由に使う
保険3,000円最低限(県民共済など)
交通費6,000円車持ちなら変動あり
貯金・投資15,000円〜20,000円先取りすれば余裕

無理せず月1.5万〜2万円の貯金が可能。
年間で18〜24万円は貯まります。


③ まずは月1万円からでOK。「継続」が最強の武器

ポイントは、
額より継続。

1万円を1年続ければ12万円
5年で60万円
10年で120万円

たった1万円でも、続ければ必ず積みあがります。

大事なのは「できる金額を、淡々と続ける」こと。


④ 貯金を成功させる“3つの鉄則”


✔ ① 最初に貯金(先取り)の仕組みをつくる

貯金は“気合”でやるものではありません。

給料日になったら自動で
・貯金1万円
・投資1万円
など、天引きされる仕組みを作る。

先に貯金 → 残りで生活
これが最強。


✔ ② 固定費を“勝手に”下げておく

手取り18万円では、固定費削減が最も効果的。

具体例👇

  • 格安SIMに乗り換え(毎月5,000円削減)
  • 家賃の見直し(地方なら45,000円以内推奨)
  • 保険は最低限(掛け捨て or 県民共済など)

固定費は、一度見直せば“自動的に”節約が続く。


✔ ③ コンビニを習慣にしない

1回700円 × 週5 → 月14,000円。
手取りが少ない人ほど、コンビニ習慣の破壊力が大きい。

コンビニ → 週1回だけ
これだけでも毎月1万円浮く人は多いです。


⑤ 貯金だけではインフレに負ける → 投資も少し取り入れる

現金は安全だけど、
インフレには弱い。

手取り18万円の人がやるべき投資はコレ👇


▶ 積立NISA(毎月5,000円〜OK)

おすすめ理由

  • 少額で始められる
  • 長期ならほぼ勝手に増える
  • インフレに強い
  • 放置でOK

投資は「無理ない範囲」で始めれば十分。


⑥ 結論:18万円でも“習慣”次第で確実に貯まる

ポイント内容
① 先取り貯金最初に1〜2万円を貯金口座へ
② 固定費の最適化家賃・通信費・保険・コンビニ
③ 継続が何より大事小さくても続けるほど強い
④ 少額投資も併用積立NISAでインフレ対策

貯金は「才能」じゃない。
生活の設計と習慣がすべて。

今日1,000円を貯金したら、それでも“前に進んでいる”ということです。

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この記事を書いた人

20代でお金の知識ゼロからスタート
30代に入り、ハンドメイド・せどり・動画編集など色々な副業にも挑戦
40代で遅ればせながら、セミリタイヤ達成
現在は、地方の工場で組立作業員としてサラリーマンを続けながら、学んだ知識を多くの人に役立って欲しいと思い、ブログで発信しています

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