※ここを飛ばすと、ほぼ確実に失敗する
- NISAを始めたい
- 投資しないと将来が不安
- 周りがもう始めている
そう思っている人ほど、
投資より先にやるべきことがあります。
結論から言います。
投資は「お金を増やす行為」じゃない。
投資はお金の土台が整った人だけが使える“手法”です。
この記事では、
投資の前に必ず作るべき
お金の土台を、順番付きで解説します。
大前提|投資は「余裕」で行うもの
投資で失敗する人の共通点は、これ。
- 焦って始めた
- 生活費と混ざっている
- 下がると不安で眠れない
これは知識不足ではありません。
土台がない状態で、
いきなり屋根を作ってはいけません。
まずは、
倒れないように土台から家を作る必要があります。
お金の土台①|最低限の生活費を把握する
最初にやることは、超シンプル。
「贅沢なしで、月いくらあれば生きられるか」
を書き出す。
- 家賃
- 光熱費
- 食費
- 通信費
これが分かると、
- 不安が数字になる
- 投資に回していい金額が見える
ここを飛ばすと、
ずっと不安が消えません。
お金の土台②|生活防衛資金を作る
これが最重要です。
生活防衛資金とは
収入が途絶えても、
生活を維持できるお金
目安は、
- 生活費の3〜6ヶ月分
- 普通預金でOK
理由はシンプル。
守りがない人は、
いざというとき投資で冷静になれない。
お金の土台③|固定費をコントロールできる状態
投資以前に、
- 家賃が高すぎる
- スマホ代を把握していない
- サブスクが垂れ流し
この状態だと、
投資の利益より、
固定費の無駄の方が大きい。
ポイントは、
- 今すぐ下げなくてもいい
- いつでも下げられる状態にする
これだけで、
心理的な余裕が生まれます。
お金の土台④|「使うお金」と「増やすお金」を分ける
投資が怖くなる原因の多くは、
お金の役割が混ざっていること。
最低限、分けるのはこの3つ。
- 生活費
- 生活防衛資金
- 投資用資金
この分離ができると、
- 下落しても生活に影響なし
- 感情的にならない
投資が「作業」になります。
お金の土台⑤|毎月少し余る仕組み
投資は、
毎月意図的に余らせている人にしか続かない。
- 月末余ったら投資
- ボーナスでまとめて
では不安定です。
おすすめは、
- 先取り貯金
- 残りで生活
この形が作れれば、
投資も自然に入ってきます。
お金の土台⑥|「最悪のケース」を一度想定する
不安は、
- 考えないと増える
- 想像が暴走する
なので一度だけ、考えます。
- 仕事を失ったら?
- 収入が半分になったら?
- 何ヶ月持つ?
でもよく考えると、意外と「詰んでない」ことが多い。
一度考えてみて、ここまで分かると、
投資の上下に振り回されません。
なぜ土台なし投資は失敗しやすいのか
理由は明確です。
- 下落=生活不安
- 短期で結果を求める
- 途中でやめる
これは、
投資の失敗ではなく、
生活設計の失敗。
土台ができた人が、やっと考える投資
土台が整ったら、
ここで初めて投資に進みます。
- 長期
- 分散
- 低コスト
そして、
「なくなっても生活に影響しないお金」
で行う。
これが、
王道であり最短です。
よくある質問
Q. 貯金が少なくても投資していい?
おすすめしません。
まずは土台からです。
Q. 少額ならOK?
少額でも、
生活費と混ざるならNG。
Q. いつから投資すべき?
- 生活防衛資金ができた
- 毎月少し余る
この2つが揃った時です。
まとめ|投資は「最後」でいい
- 投資は急がなくていい
- 土台がある人が勝つ
- 不安がない状態が最強
- 生活設計がすべて
結論。
投資で成功する人は、
投資の前に
人生の足場を固めている。
焦らなくていい。
まずは倒れない状態を作る。
それが、
一番遠回りに見えて、
一番失敗しない近道です。




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