SNSを開くと、
「月収30万円」「年収600万」「副業で+10万円」
こんな投稿が目に入ってきます。
そのたびに、こう思いませんか?
自分は給料が低い
このままで大丈夫なのかな
昔の自分も、まったく同じでした。
でも今なら、はっきり言えます。
給料が低いこと自体よりも、もっと大きな問題がある。
まずは、その現実を知ってほしいんです。
現実① 日本の給料は、そもそも簡単には上がらない
まず受け止めるべき事実。
- 日本の賃金はここ30年、ほぼ横ばい
- 頑張っても急に給料が跳ね上がることは少ない
- 特に若いうちは、年収差はそこまで大きくない
つまり、
「自分だけ給料が低い」のではありません。
多くの人が、
似たような給料の中で、似たような悩みを抱えています。
現実② 給料の高さ=お金の余裕ではない
給料が高くても、
お金に余裕があるとは限りません。
- 家賃が高い
- 車のローン
- 見栄のための支出
- 付き合いの飲み会
こうなると、
月収30万円でも常にカツカツです。
一方で、
給料がそこそこでも、
- 固定費が低い
- 貯金と投資が自動で回っている
- 無駄遣いが少ない
そんな人は、着実に資産を増やしています。
大切なのは「いくらもらっているか」ではなく、
「いくら残っているか」。
現実③ 比べる相手を間違えると、一生苦しい
給料が低いと感じる理由の多くは、
他人との比較です。
- SNSに載る一部の成功例
- 年収の高い人の派手な生活
でも、それはほんの一部。
見えているのは「良いところ」だけで、
支出・借金・ストレスまでは見えません。
比較を続ける限り、
給料が上がっても、悩みは終わりません。
現実④ 今すぐ変えられるのは「給料」ではない
悲しいけれど、事実です。
会社に勤めている以上、
給料を今月・来月で大きく上げるのはほぼ不可能。
でも、今すぐ変えられるものがあります。
- 支出の見直し
- 貯金の仕組み
- 投資という選択肢
- お金の知識
ここに手を付けた人から、
状況は確実に変わっていきます。
じゃあ、何をすればいいのか?
① まずは“手取りの中で戦う”と決める
給料は環境要因。
今すぐ文句を言っても変わりません。
それより、
「今の手取りでどう生きるか」を考えたほうが早い。
② 固定費を整え、先取りで貯める
- スマホ代
- サブスク
- 保険
- 家賃
ここを整えるだけで、
実質的に“手取りが増えた”状態を作れます。
③ 少額でも投資を始める
インフレの時代、
貯金だけではお金の価値が目減りします。
月1万円でもいい。
お金にも働いてもらう習慣を持つことが重要です。
まとめ:悩むべきは「給料」ではない
- 給料が低いのは、あなただけではない
- 給料が高くても、お金に余裕があるとは限らない
- 比較は、人生を苦しくするだけ
- 今すぐ変えられるのは「お金の使い方」
給料の額で、自分の価値を決めなくていい。
本当に大切なのは、
今ある収入をどう扱うかです。
昔の自分みたいに悩んでいる人へ。
給料が低いことを嘆く前に、
「できること」から始めてみませんか?



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