※初心者が知らずにハマる「地雷」を全部避ける
NISAは、
正しく使えば最強の制度です。
でも同時に、
商品選びを間違えると、メリットがほぼ消える制度
でもあります。
実際に、
- NISAを始めたのに増えない
- 逆にストレスだけ増えた
- 「投資ってやっぱ無理」と感じた
こうなる原因の多くは、
NISAで“買ってはいけない商品”を選んでしまったことです。
この記事では、
投資初心者がNISAで絶対に避けるべき商品を、
理由つきで分かりやすく解説します。
結論|NISAは「長期・分散・低コスト」以外は基本NG
まず大前提です。
NISAは短期売買やギャンブル向きではありません。
非課税メリットを最大化できるのは、
- 長期
- 分散
- 低コスト
この条件を満たす商品だけです。
これから紹介する商品は、
この条件から外れています。
① 手数料が高い投資信託
まず最優先で避けたいのがこれ。
特徴
- 信託報酬が年1%以上
- 「プロが運用」「安心」「おまかせ」などの売り文句
一見よさそうですが、
手数料は確実にあなたの利益を削ります。
例:
- 信託報酬0.1% → 長期なら誤差
- 信託報酬1.5% → 20年で数百万円の差
NISAは非課税でも、
手数料は非課税になりません。
② テーマ型・流行りもの投資信託
よくある例です。
- AI
- EV
- 宇宙
- 半導体
- 次世代○○
なぜNG?
- 流行のピークで買いやすい
- 値動きが激しい
- 長期で見ると失速しやすい
初心者が買う頃には、
すでに期待が価格に織り込まれていることが多いです。
NISAは「流行を追う場所」ではありません。
③ 毎月分配型ファンド
これは初心者トラップの代表格です。
見た目の魅力
- 毎月お金がもらえる
- 不労所得っぽい
現実
- 分配金=利益とは限らない
- 元本を削って配っている場合が多い
- 資産が増えにくい
NISAの目的は
お金を育てること。
毎月分配型は、
真逆の設計です。
④ 個別株(特に1社集中)
成長投資枠ができて、
個別株も買えるようになりました。
でも初心者には注意が必要です。
なぜ危険?
- 1社の業績で大きく上下する
- 情報収集が大変
- 感情に振り回されやすい
NISAは非課税ですが、
1社集中のリスクは軽減されません。
初心者は、
まず「市場全体」に投資する方が安全です。
⑤ レバレッジ型・インバース型商品
これは絶対NGゾーンです。
- レバレッジ〇倍
- 下がると儲かる(インバース)
理由
- 長期保有に向いていない
- 値動きが複雑
- 時間が経つほど不利になりやすい
NISAは長期保有向け。
短期トレード用商品とは相性最悪です。
⑥ よく分からないけど「おすすめされた商品」
最後に、これ。
- 銀行で勧められた
- 知人がいいと言ってた
- YouTubeで見た
理解できない商品は、買わない。
これが、
一番シンプルで強いルールです。
じゃあ、NISAで「買っていい商品」は?
ここまで読んで不安になった人へ。
安心してください。
選択肢はめちゃくちゃ少ないです。
初心者の最適解
- 全世界株式インデックス(オルカン)
- 米国株式インデックス(S&P500)
- 低コスト・分散・長期向け
これだけで十分。
NISAは、
選ばないことが最大の戦略です。
まとめ|NISAは「何を買わないか」で9割決まる
- 手数料が高い商品はNG
- 流行りもの・テーマ型は避ける
- 毎月分配型は資産が育たない
- 個別株の集中投資は初心者向きじゃない
- レバレッジ商品は論外
結論。
NISAは、
“地雷を踏まなければ勝率が高い制度”。
派手さはいらない。
地味でいい。
それが、
NISAで一番お金が増える方法です。




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