【朝活・夜活どっちがいい?】副業時間の作り方を徹底比較

この記事は約 7 分で読めます

――タイプ別にわかる!継続できる副業習慣の見つけ方

こんにちは、工場作業員&FPのどん☆です!

「副業やらなきゃとは思うけど、時間がない」
そんな声、よく聞きます。

本業がシフト制で忙しいと、時間の使い方が本当に難しいですよね。
でも副業で結果を出す人って、みんな時間を“うまく作る工夫”をしているんです。

そこで今回は、副業に取り組むための【朝活 or 夜活】をテーマに、
どちらが合っているのか?タイプ別に徹底比較してみました!


目次

✅ 朝活と夜活、何が違うの?

まずは、それぞれのメリット・デメリットを見ていきましょう。

◼️ 朝活(早朝の副業時間)

メリット

  • 脳がフレッシュで集中しやすい
  • 家族や周囲に邪魔されにくい
  • 仕事前に達成感がある

デメリット

  • 早起きがつらい(冬は特に)
  • 睡眠時間を削ると体調を崩す可能性あり

◼️ 夜活(仕事終わりの副業時間)

メリット

  • 本業後の開放感で副業に集中できる
  • 思考が柔らかく、アイデアが浮かびやすい
  • 習慣にしやすい(毎日同じ時間にできる)

デメリット

  • 仕事の疲れで集中力が落ちる
  • 寝る時間が遅くなりがち

✅ タイプ別診断|あなたは朝型?夜型?

では、「自分はどちら向きなのか?」を判断する簡単なチェックを紹介します。

質問YESの数
朝起きてすぐに動ける朝活向き
夜のほうが集中できる夜活向き
仕事が始まる前は静か朝活向き
仕事後でも体力が残ってる夜活向き
休日は早起きする方だ朝活向き
寝るのが遅い夜活向き

➡ YESが多い方が、あなたに合ってる時間帯です!


✅ ぼく(どん☆)の場合

正直、僕は「夜活派」です。

でも最近は、朝の静かな時間が意外と集中できることに気づいて、週2くらいは朝活に移行中です。

疲れてる日は無理せず、夜は早く寝て、朝早く起きてゆるっと作業。

どちらでもいいので、自分のスタイルを見つけるのがおすすめです。


✅ どちらにしても大事な“時間の仕組み化”

結局のところ、朝でも夜でも「思いついたときだけやる」では続きません。

副業は“続けた人が勝つゲーム”。
そのためには、時間のルーティン化・見える化がカギになります。

おすすめの方法

  • Googleカレンダーに「副業タイム」を毎日入れる
  • タイマーで集中する時間を決める
  • 作業時間の記録をとって「ムダ時間」を見える化

✅ 忙しくても続けられる時間の作り方3選

  1. スマホ時間を減らす(SNS/YouTubeは副業後に)
  2. 副業タスクを細かく分けて「スキマ時間」にやる
  3. “やらないことリスト”を作る(削る勇気も大事!)

✅ まとめ:朝か夜かより、習慣にすることが最優先!

  • 朝活は「集中力と静けさ」が魅力
  • 夜活は「自由度と継続しやすさ」が強み
  • 自分のタイプに合った方を選ぶのがベスト
  • 小さくても、毎日積み上げる“仕組み”が大切

副業は、才能よりも「時間の使い方」で差がつきます。
1日30分からでもOK。続けることで時間単価は確実に上がります!

明日から、あなたも【自分に合った副業時間】をつくってみてくださいね。
では、また!

あわせて読みたい
自己投資の収益率は無限大!一番リターンの高い投資をしていますか? こんにちは、工場作業員&FPのどん☆です! 今日は「自己投資の大切さ」についてお話したいと思います。 ◆ 株よりリターンが高い投資、それが「自己投資」 みなさん、株...
あわせて読みたい
【緊急注意喚起】投資詐欺が急増中!あなたのお金を守るために絶対に知っておいてほしいこと こんにちは。工場作業員FPのどん☆です。 最近、投資詐欺の被害が急増しています。SNSやLINEを通じて、誰でも簡単に「詐欺の網」にかかってしまう時代になりました。 そ...
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

20代でお金の知識ゼロからスタート。
40代に入りセミリタイヤ達成。
でもサラリーマン継続中。
普段は地方の工場で組立作業員として働きながら、FPとして日々活動しています。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次